2022.07.31

Photoshop・Illustrator

IllustratorからPhotoshopへデータを配置

Illustratorで作成したデータをコピーして、Photoshopにペーストします。ペースト形式を選択する画面が表示されるので「スマートオブジェクト」を選びます。

レイヤーパネルに「ベクトルスマートオブジェクト」としてペーストしたデータが表示されます。「ベクトルスマートオブジェクト」とは、IllustratorデータをPhotoshopへ配置するときに変換して作成されるスマートオブジェクトのことです。レイヤーのサムネイル部分をダブルクリックするとIllustratorが起動してオブジェクトが編集できます。

属性パネルに切り替えると、埋め込みスマートオブジェクトとして「ベクトルスマートオブジェクト.ai」にリンクしているのがわかります。ここで「リンクされたアイテムに変換」をクリックすると「ベクトルスマートオブジェクト.ai」が保存できます。SVGのコードを取得したい場合は、Illustratorで「ベクトルスマートオブジェクト.ai」を開き、SVG形式で保存します。

次に、Illustratorで作成したデータをコピーしてPhotoshopにペーストする際、ペースト形式で「シェイプレイヤー」を選びます。

レイヤーパネルに「シェイプ 1」としてペーストしたデータが表示されます。シェイプの場合はレイヤーのサムネイル部分をダブルクリックしてもIllustratorは起動しません。レイヤーを右クリックして「SVGをコピー」を選択すればSVGのコードが取得できます。

最後に、この「シェイプ 1」のレイヤーを右クリックして「スマートオブジェクトに変換」を選びます。レイヤーサムネイルのアイコンがシェイプのアイコンからスマートオブジェクトのアイコンに変わります。

シェイプをスマートオブジェクトに変換した場合、レイヤーを右クリックしても「SVGをコピー」は表示されません。

属性パネルに切り替えると、埋め込みスマートオブジェクトとして「シェイプ 1.psb」にリンクしているのがわかります。拡張子がpsbのファイルはPhotoshopで開けるので「コンテンツを編集」をクリックします。

Photoshopで「シェイプ 1.psb」を開くと、レイヤーパネルにシェイプのデータが表示されます。レイヤーを右クリックして「SVGをコピー」を選択すればSVGのコードが取得できます。

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