2024.09.09

HTML・CSS

border-radiusプロパティを利用した要素サイズいっぱいの角丸

border-radiusプロパティを利用して、要素サイズいっぱいの角丸を作成します。
デモページはこちら

まず正方形にborder-radius: 50%を指定します。正方形の場合はこれで正円になります。

.style01 {
  width: 148px;
  height: 148px;
  border-radius: 50%;
}

次に長方形にborder-radius: 50%を指定します。楕円形になってうまく角丸が作成できません。

.style02 {
  border-radius: 50%;
}

今回の長方形は高さ148pxなので、その半分のborder-radius: 74pxを指定すれば要素サイズいっぱいの角丸が作成できます。74px以上であれば問題ないので、切りよくborder-radius: 80pxを指定します。

.style03 {
  border-radius: 80px;
}

試しにborder-radius: 500pxを指定してみます。見た目に変化はありません。

.style04 {
  border-radius: 500px;
}

問題はテキストが多くなり長方形の高さが高くなった場合です。border-radius: 80pxのままだと要素サイズいっぱいの角丸になりません。

そこでborder-radius: 100vhを指定します。これで長方形の高さの変化に対応して要素サイズいっぱいの角丸が作成できます。縦長の長方形で角丸を左右ではなく上下に作成する場合は、border-radius: 100vwで対応できます。

.style05 {
  border-radius: 100vh;
}

関連記事

2020.10.15

HTML・CSS

マウスオーバー時にCSSのtransitionプロパティを実装する場合の注意点

デモページはこちら マウスオーバー時にCSSのtransitionプロパティを実装する場合の注意点です。以下のhtml構造でテストします。 .photo01 a…

2022.08.30

HTML・CSS

linear-gradientを利用した文字の下線

background-imageプロパティのlinear-gradientを利用して複数行の文字に下線を引きます。複数行に対応させるため、inline要素に適用…

2020.10.15

HTML・CSS

CSS疑似要素のcontentプロパティにjQueryで設定したカスタムデータ属性の値を指定

デモページはこちら CSS疑似要素のcontentプロパティにjQueryで設定したカスタムデータ属性の値を指定します。以下のhtml構造でテストします。デモペ…

2022.05.11

HTML・CSS

CSSのcalc記述時の注意点

CSSのcalcはCSS3で追加された関数です。calc記述時は以下の点に注意が必要です。 加算・減算の演算子の左右には半角スペースが必要 乗算は掛けられる方(…

2022.05.14

HTML・CSS

positionプロパティのstickyの使い方

positionプロパティのstickyの使い方と注意点です。divタグに以下のCSSを適用して動作を確認します。 デモページはこちら positionプロパテ…

上に戻る